ゆうにい3歳児健診のあと、思ったこと

言語…視覚優位って言葉があるがゆうにいにはそういう感じはない。全く耳に入らない、聞き直す時も多々あるけれど、お話をすればだいたい理解してくれる。

運動…よくできる。

身体…身長低いけど親譲り。

精神…暴れん坊やな、人懐っこすぎやろ!赤ちゃん返り長いなってたまに突っ込む感じ。

周りの子も内容は違えどそれぞれにまだまだ手のかかる年頃やし、と、そんなに心配事なく、育ってきた。親のレベルも高くないから、ゆうにいに合わせて、よくいえばありのままを受け止めて来たのは良かったのかな。もちろん、周りの友だちや先生がおおらかに受け止めてくれたおかげ。

だから、3歳児健診の指摘(発達が心配)というのは驚きだった。あとは、小学校に入った時困るよって話も衝撃だった。もう、そんなとこまで考えないかんのや!と。

健診の後、朝の支度や保育園やお出かけ先からお家帰るまでにやりたいことからやるべきことに気持ちがなかなか切り替えれんかったり、掃除機やトイレのハンドドライヤーの音が苦手やったり(耳を塞ぐ)、痛みに強かったり、制服はおろかか服すら着るのを嫌がったり(紙おむつで登園はお馴染みの光景)、腹ペコでもご飯中ずっと座っとくんムリやったり、相手に断りなく肩に手を回したり遊びに加わったり、嫌なことあるとモノ投げて泣き叫んだり逃げたり…

とか振り返れば、これって発達障害っぽい?とかこれからはかわいいではすまされんようになるかも…ってちょっと不安になった。

それと同時にゆうにいが少しでもストレスなく小学校に行けたらいいなって思った。

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